人生を楽しく幸せに生きるにはいろんな考え方や方法があります。同じような環境で生まれ育っていてもちょっと性格が異なるだけで成功する人、失敗する人、幸せを掴む人、不幸になってしまう人など様々です。

もちろん個人の能力、努力などもありますが何をやってもそこそこうまく行くような運のいい人が一定数いるように思いませんか?

本当に彼らは他の人よりも運がいいのか、もしくはそう見えるだけなのか、運がいい人の特徴を考察してみました。

あまりへこまないポジティングシンキングな人

ポジティングシンキングってよく聞く言葉ですが、本当にポジティブに考えられる人って実際のところどれぐらいいるでしょうか?

もし自分に何か不幸が起こったとして、それを前向きにとらえられるか?を考えると意外に少ないんじゃないかって思いませんか。

もちろん不幸の度合いにもよりますが、ほとんどの人は多かれ少なかれへこんだり、悩んだりして過ごしていると思います。

ただ日常的に起こる些細なことや職場での人間関係、仕事のミスなどそういった事柄については、ポジティブシンキングな人はあまり気に留めずに過ごしている人が多いのが特徴です。

特に一時的なこと、例えば今朝起きられなくて遅刻したこととか、仕事でうっかりミスをしてしまったこととか、そういったことで悩み過ぎると余計に力が入ってまた同じミスをしてしまう可能性が高いのです。

小さなことで出来るだけ悩まずにスルーする力をつけることで、同じようなミスをしていても周りから見れば運のいい人に見られている可能性もあるのです。

他人との比較をあまりしない

人間の最もダメな部分はたぶんこれなんじゃないでしょうか?他人と比較すればするほど自分に対して自信が持てず、へこんでしまう人が多いのが特徴です。人間というものは消極的になれば何をやってもうまくいかなくなります。

自分より容姿の整っている人、仕事の出来る人、運動神経がいい人、幸せな人、お金を稼いでいる人、そんなのは星の数ほどいてますので、他人との比較は全くの無意味です。

今の環境で最大限の幸せを感じられる人は周りから見れば、すごく運のいい人、ついている人に思われるケースが多いです。日常の小さなツキに喜びを感じながら生活することで、あなたも運のいい人の仲間入りができるかもしれません。

いつも笑顔

笑う門には福来るという言葉がすべてを物語っていますが、いつもニコニコしている人の周りにはなぜかいいことが起こるようになっています。とある心理学でも、楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいという言葉があります。

人生は頭でイメージした通りになると良く言われますが、いつも笑っている人の頭の中はたぶんハッピーなことでいっぱいでしょう。ハッピーなことを日々想像することを習慣づけることによって、あなた自身もハッピーになっていいことが起こるようになるかもしれません。

少なくともプライベートや職場などの人間関係はかなり良くなることは間違いありません。

最後に

実際に統計を取ったわけではありませんが、運のいい人というのはあくまでも周りからそう見えているだけのケースも実はかなりあります。

本人は気付いていないだけで、実はみんな同じように運不運があります。ただ、本人からしたらそんなものは全然気に留めていなかったり、人によってはそれをネタに笑いに変えたりする人もいるでしょう。

結局はその人の自身のとらえ方であったり、どれだけへこんでしまうか、もしくはさっさと忘れてしまうかによって、今後の行動や思考に違いが生じるのだと思います。

人間は「忘れる」という素晴らしい能力があります。日常の些細な失敗や不運、時間が解決してくれるような問題はさっさと忘れて、次の行動に移すことが運のいい人になれるチャンスではないでしょうか。